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ケーキ屋にてバイト中に
苦手なタイプの女性が来店した。
ホールケーキを注文し
プレートに書く言葉を聞いたところ・・・
ギャップ
接客業をしていると老若男女問わず
色んなタイプの人が来店します。
もちろん自分が苦手なタイプの人も
来店した時には接客をしなければいけません。
あるケーキ屋でバイトをしていた
お友達の体験談がとても微笑ましいものでした。
苦手なタイプの見た目がギャルの
女性が来店した時のエピソードです。
ホールケーキを注文し、プレートに書く
言葉を聞いてみたところ
その返事が・・・
プレートに書こうとした言葉とは
どのような言葉だったのでしょうか??
こちら
実話です(友人の) pic.twitter.com/o9CTrgEb0J
— Yukin. (@mushimushi_baan) 2019年3月5日
「大好きなママへ」
とプレートに書く事を伝えた時に
「”ママ”ってカタカナの方が可愛いですよね?」
と聞いてくれたそうです。
このギャップが可愛いですよね。
これこそギャップ萌えというものでしょう。
そして、クッキーをおまけしたという
オチもまた素敵だと思いました。
見た目で人や物事を判断しては
いけないなと気付かされますね。
これについてネットの反応
・笑ったww
・このギャルの人可愛すぎる!!
・一見怖そうな人程、優しい人な事あるよね!
・接客してるのですごくわかります!そのギャップ
・可愛すぎる♡お母さんも喜んでくれるだろうな♪
とても素敵なエピソードですね。
どんな話かと思ったら、まさにギャップがあって
可愛いと思いました(*´ω`*)♡
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