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アメリカ・テキサス州にて。とある工事現場の穴に落下してしまったところを発見され、保護された1匹の猫。海外では、動物が保護されたらまずマイクロチップが埋め込まれていないか調べるのが通例です。飼い猫であらばそこに情報があるかもしれないからです。保護されたこの猫、マイクロチップが埋め込まれていたのですが、それ調べてみると驚きの事実が明らかになりました。
7.5mの穴に落下
アメリカ・テキサス州で保護された茶トラ猫の名前は「ハービー」といいます。ハービーは、とある工事現場で、深さ約7.5mの固められてもいないドロドロの穴に落下してしまったところを発見され、保護されたのです。
現場のスタッフが救助活動を開始してから6時間後、やっとハービーを穴の外に出してあげることができました。一体何故こんなに深い場所に落下してしまったのか… その理由やいつからそこにいたかは不明ですが、ハービーは全身が泥で固まり泥団子のようになっていたそうです。
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