驚いた

「外国人相談窓口」の下のローマ字、こんな表記で外国人はわかるのか?実は理に適ってるという話

目から鱗。

「外国人相談窓口」の下に書かれていたローマ字、こんな表記で外国人はわかるのか? 実は理に適ってるという話

アホすぎでは><❓ pic.twitter.com/enNcggO3Jv

— ラーメン (@jgtrsn) 2019年4月4日

↓なるほど!

「gaikokujin soudan madoguchiに行けって言われた」って感じで外人が来るので、これが一番理にかなってます

— ⚡️️真雪⚖️@しせ民@幡多っこ (@mayuki_tksr) 2019年4月5日

英語やアジア圏内の言語以外だと、
こういう専門的?な言葉は
そのまま日本語で言われることが多いんです。
だからむしろこうやって書いてくれた方が
助かる人はいると思います。
もちろん英語でも書いてくれるべきだと思うけど

— お砂糖モンハン界の恥 (@Shitto_Sugar) 2019年4月5日

うちの母フィリピン人だけど、こういう案内板を見て日本語を覚えたよ。今じゃ、市役所→city hall とかの表記に変わってるみたいだけど以前のほうが良い気もする。外人が市役所をsiyakushoとして覚えるしね。ちなみにうちの母はローマ読みが出来ないみたいでシャクショと今でも言ってますw

— さお (@rotomu27) 2019年4月5日

こういうの実は理に適ってる部分があって。

うちの役所でも証明書交付機の英語表示”Juminhyo”とかで市民課に「これはさすがに?」って聞いたら「彼らは職場や不動産屋から”Residence Certificate”じゃなくて”Juminhyo”を取ってこいと言われてくるんだからこれで良いんだ」って。目から鱗だった。 https://t.co/Bb6zsC4RIl

— pablo (@122pablo) 2019年4月5日

これ重要で、伊勢崎市に来る外国人は殆どが英語を読めない人たちなのよね。だから共通言語はカタカナかローマ字になる。 https://t.co/2SDKIwJOXi

— にれけやき(nire_keyaki) (@nire_keyaki) 2019年4月5日