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【悲報】まな板が真っ二つ!漫画みたいなことが現実に起きる

包丁の切れ味が良すぎてまな板まで切れるというのは漫画やアニメでよくある話。そんな非現実的なことが本当に起きてしまった。

料理が趣味の男性。

この日は本格的に大きな魚(イラブチャー)を仕入れてきた。お店の人には常連として顔を覚えられていて「どこで店をやってるの?」と聞かれたが、あくまで自分で食べる用の趣味だ。

この日はお吸い物に使うためぶつ切りにする。勢いよく切りつけたところ、なんと予想しない事態が起きてしまった。

骨を切るために軽く振り下ろしただけなのに、まな板が真っ二つに。男性いわく「勢い余ってまな板の下の台まで切ってしまった」とのこと。100円均一のまな板ということで耐久性があまりにも弱かったのかもしれない。

この写真はTwitterで拡散され、非常にユニークな光景だと拡散された。

ちなみにその後の料理の様子は…。

こんな大きな魚がさばけるのは男としてかっこいい。

燻製に挑戦。楽しそう。

新しいまな板登場。魚が大きすぎてはみ出ている。

マグロ丼と刺し身。美味しそう。

あなたはまな板を切ったことがあるだろうか?ネット上では非常に少数派ながら何人か同じ経験があると声をあげていた。

出典 http://netgeek.biz/archives/144995