面白

こりゃ違うw…Twitterで見つけた「日本と外国の労働の違い」報告

○日本企業と海外企業の違い

A「私は素早い作業が得意だけどチェックが苦手」 B「私はチェックが得意だけど素早い作業が苦手」 海外企業「じゃあAさんが作業してBさんがチェックね」 日本企業「じゃあBさんが作業してAさんがチェックすれば、2人とも苦手を克服して作業が速くてチェックも得意な完璧人材になるね!」

@noumin_T ほんと謎です。 何でそこまでして苦手な事させたいのやら…。 人間は沢山いるんですし、できること組み合わせたらそれで済むような。 腕無い人に腕立て伏せしろと言わないのに変な話。

@noumin_T どうして特技を生かせる仕事をさせずにパラメータを平均化しようとするかねぇ? 特徴が無い、むしろ長所を弱体化させた人材になると凡人手当でも出るんかいな?

@noumin_T ABの例は海外企業が納得できるけど、Cなら日本企業だな。本当に大きい企業っていうのは、どんなに無能な人でも潜在能力引き出せたり、無→有能に変えていけると思うんですよねぇ。この例で海外企業が正しいと思うのであればやはり、日本人は猿真似しか出来ない国民性である事を証明しているのでは?

@noumin_T @tea_hashi んー。経済的合理性からすると、全くおっしゃる通りですね(・_・) でも、仕事って。 仕事に人をマッチさせるのではなく、人がいるから役割を与える側面もありますかね(^_^) 仮に職にあぶれた人にも、わざわざ仕事を作って、何らか社会貢献させて、統制を図ってる部分もありますしね( ´ ▽ ` )

○悪魔のような発想

人材不足について ・米国式は「有能な人材は高給ちらつかせて奪う」 ・旧日本式は「新卒をコツコツ育てて人材を作り上げる」 という方法で解消してるのに対し、 現代日本式は ・「育てないけど有能な人材は欲しいし低賃金で働かせたい」 という悪魔のような発想になってるところがヤバイ。

@Aiuti01 @tomonasisan 元来、旧日本方式で上手くやっていたのに 中途半端に欧米方式を取り入れたために現在のグダグダ状態になったと 思います

@Aiuti01 @jun1md30 やはり旧日本式の人を育て上げるというところが、日本の会社の強さだったように思いますね~。

@Aiuti01 アメリカの企業にいたときの話だが、高給でチラつかされたあと、更に年棒の交渉もできた。こんなにもらっていいのか?と聞くと、優秀な人間にはそれなりに払うのが当然だろ?お前何言ってんの?感だした顔で言われたのが印象的だった。ストレートすぎる経済合理性に則った考えに震えた。

@th_public でも逆にできない人はすぐ排除される世界でもある

まだ続くよ!次のページへ!

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